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60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる

60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる/近藤 勝重
2023年3月30日/181ページ
目次:あなたの半生を物語ってみませんか どんなことを書きますか どんなふうに書きますか 「気づき/ひらめき」脳トレ問答集 困難に向き合う心構えも文章に


 定年後の過ごし方については自分の半生を書いて考えるのが一番だという筆者による、エッセイ、人生の処方箋、人生語録、自分史など とにかく書き始めてみようという趣旨の いわば書くことのすすめです。
 また、どんなことを書くのか、どんなふうに書くのか、体験からくる気付き・ひらめきをどんなふうに拾い上げるのかという具体的な手法を解説しています。



 何を書いたら「いい」のか迷う人が必ずいると思います。
作文10カ条
③「思うこと」より
「思い出すこと」。(20ページ)
 自分が体験したエピソードを重視するということです。
 確かに意見・考えを書くのもアリですが、まずは体験したことがらを書かないことにはあまりにも抽象的になってしまうでしょう。



 文章のみほん的なものに「起承転結」があります。
 これに従っていれば何とかなる、みたいな風潮もあります。
一般的な形式とされていますが、第3句(転句)がうまく書けないと、そのまま 文章が転がってしまう 危うさがあります。(98ページ)
 この「転」こそが自分自身の「体験」からくるものなのでしょうか?
 自分自身の視点でものごとを観察しないと、うまい「転」を見つけられないと思います。
 さらにこの「転」をどう見つけて表現するか、これがオリジナリティにも繋がってくるのではないでしょうか。



吉行淳之介氏は(略)書き直したそうです。なるほどですよね。(124ページ~)
 なるほどですよね、は昔からある表現なのでしょうか?
 ちなみに自分がみつけたNHK放送文化研究所などのサイトによると、「なるほどですね」という表現には違和感を持つ人が多いのだそうです。
 ほかにも「敬語としては」正しくないという意見もあるようです。
 なるほどですね。






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