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週末ちょっとディープなベトナム旅

週末ちょっとディープなベトナム旅/下川 裕治
2018年3月30日/270ページ
目次:ハノイ―老朽化したロンビエン橋に漂うベトナム戦争のにおい フォー―突きつけられる絶対味覚という難問 デタム界隈―世界一のバックパッカー街のベトナム人たち ダラット―歴史のない街の居心地のよさ ダラット高原―空間移動した菊農家のベトナム ベトナムからカンボジアへ―国境で出合うゆるさを装う狡猾さ カンボジアの村―工業団地が村に伝える高度経済成長 アンコールワット―夕方からは入場無料のカンボジア人世界が広がる


 旅行作家の筆者によるベトナム旅行記です。ちょっと週末に・・・とは言えない内容ですが、ダラットなどあまり聞かない都市にも足を延ばしています。
 情景の描写が少ないため、旅行記としては少し物足りない印象があり、そういう文章であればもっと写真が欲しかったような気がします。
 なぜか後半はカンボジアの紹介となります。





 背脂少なめ、麺固め、辛さ少なめと言えば、ラーメンを注文する時の話ですが。
<スープ> 脂入り 脂抜き
<具材> 牛肉 チャーシュー 軟骨 肉ダンゴ 牛卵 牛の血卵
<野菜> 生モヤシ 茹でモヤシ
(48ページ)
 フォーのお店での注文方法だそうです。具材は「肉全種乗せ」もあるんだとか。
 もちろん、調味料は自分で。




 日本では家族経営でやっているような、いわゆる「食堂」ではシンプルなメニューが普通ですが。
共有する歴史や文化がないから、店は料金表を掲げる。外国人への対応もあるのだろうか。どこかドライだった。(118ページ)
 中部高原にある観光都市で、フランス植民地時代に避暑地として開発されたダラットのお店にて。
 やはり、一端の観光地を名乗るのであれば、いくら地元の料理を出す店であっても、このような対応が必要なのですね。









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