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自分で考える技術

自分で考える技術 - 現代人のための新哲学入門/鷲田 小彌太
PHP研究所/195ページ
1994年9月20日/第1版第16刷発行(1993年3月5日/第1版第1刷発行)
目次 自分で考える時代が始まった/情報化時代は、考える人間を作る/教養 - 普通知 - の時代が始まった/歓迎、「モラトリアム」の時代/「アート」から「テクノロジー」へ/考えるための読書術/話すと書くとはおお違い/書く技術/マニュアルで考える/飛んで考える
  

 考えるとは、縮めて言えば、チャート式に考えること、また、知識や情報があふれている現代において、その大海に漕ぎ出していくための海図の獲得方法について書かれています。
 まぁ、なんと言うか、哲学エッセイです。



スペシャリストがジェネラルな性格をつねに要求され、そのための自己訓練をしておかなければならず、ジェネラリストは、つねに、スペシャルな性格を自己啓発するような訓練をしていなければならない
 よくある議論ですが、今後はIT、ICT技術の進展により、スペシャルのみでも生きていけそうな気がします。スペシャルさんは、ジェネラルなシステムを活用して生きていける。そのジェネラルなシステムは、スペシャルさんが開発しています。



「素人」の中から、プロ紛いの人がどんどん出てくるのも、プロの能力が落ちたからではありません。素人全体の能力がうんと上がったせいなのです
 手軽に挑戦できる環境になったことも大きいですね。文章ならブログ、画像ならHP、動画なら動画投稿サイトなどといったように。



楽しんで、忘れてもいい、と思ったとたん、書物は、重要箇所は、反対に、忘れがたいものになったのです
 自分にとって重要な箇所はほとんど忘れません。たとえ、忘れたとしてもどこに書いてあったかは覚えています。
 にしても「、」が多すぎる。口述筆記したものでしょうか?



ワープロも、機能は、まったく同じです。書記機械ではなく、思考機械
 ワープロの開発過程でも同様な利点が発見されています。
  










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tag : エッセイ情報

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