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ラム酒は楽しい! 絵で読むラム教本

ラム酒は楽しい! 絵で読むラム教本/ミカエル・ギド
2022年5月8日/191ページ
製造する 味わう 買う 食材と合わせる バー&カクテル 産地を巡る
   

 サトウキビからつくられるラム酒について、その種類、発明、生産国、つくり方、そして飲み方など多彩な方面からその魅力を解説しています。
 写真ではなく全編イラストを使用しているのが特徴です。




 最近は工場なども見学の対象となり、人気のある場所では観光地化していると聞きます。
蒸留所の見学
観光地化しすぎた蒸留所を避ける
(略)小さな蒸留所では、情熱的な造り手に出会えるチャンスが多く、たくさんの興味深い話を聞くことができるだろう。(66ページ)
 至れり尽くせりもほどほどに。また、観光地化したところでは「立て板に水」的な話し方がなぜか残念だったりします。




 お酒の選び方。これは飲んでみるしかないという気もしますが。
ラムが伝統製法で造られる上級品であることは間違いない。ただし、美辞麗句には注意しよう。
美しすぎる物語に注意 賛辞を並べたパッケージ 全てを語らないラベル ラムもどき 有名な産地 セレブリティのお墨付き 豪華なケース 受賞メダル(128ページ~)
 特に日本人に対しては、有名産地、有名人の推薦、豪華なパッケージ、ナントカ賞の受賞が効きそうです。




 日本でもラム酒はつくられているようです。
日本人がウイスキーを造ろうと決意した時、中途半端なものではなく、完璧を求めた。ラム酒造りでも同じことが起きている。(178ページ)
 よくある、あまりにもありがちな日本人観。「日本の匠」などと表現されています。












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